NC切削されたノウハウをご紹介します。狗巻です。

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2017年04月15日

こんにちは♪

狗巻です。

先ほど横浜から奈良に戻って参りました。そろそろ新幹線も飽きて来たのですが、何かお勧めの過ごし方等ございましたらお教え頂けますと幸いです。笑

 

さてさて本日のブログはAXISテクニカルベースにてインストール作業を行いましたAUDI RSQ3の裏話と言いますか、製作過程の一部を弊社ベテランインストーラーの木下ブログを転用しご紹介したいと思います。

お車は完成しご納車も終えていますので、また改めてご紹介させて頂きますね^_^

 

木下は普段アクシステクニカルベースにて3D CADと3軸切削機を使用しての製品 開発や高度なカーオーディオインストレーションを外部からシャットアウトされた自社シークレットピットにて行っております。

先日ライズブログでもご紹介させていただきましたヒューズホルダー用パネルもその一つでございます。

なぜヒューズホルダー用パネルをオリジナルにて製作したか といいますと・・・

今回インストールさせていただくオーディオ機器の数が多い為、他の機器からのノイズ混入を防ぎよりクリアーな音質にすべく電源の配線経路をきちんと考え ヒューズホルダーの向きなども一定化させる目的と容易にメンテナンス等が出来るように専用設計のパネルを製作いたしました。

これらの部分はまさしく電気回路と同じですのでインストーラーとしてのノウハウが活かされます。

あとは・・・「見た目もカッコ良い」ですね。ここ大事。笑

2

 

AUDI RSQ3車両に使用するオーディオ電源ケーブルはM&MデザインのSN-MP5400とSN-MP5800の二種類でして、ケーブル自体を極端に曲げると電気の流れが悪くなる為に電源ケーブルの曲り部分にできるだけ負荷がかからない寸法で設計を行いました。

例えると水道のホースと同じです。

そして一度トライとして、MDFボード(カーオーディオでよく使用される人工の木材)で切削をし ヒューズホルダー位置の良し悪しやケーブルの配線経路の確認を行います。 こちらにてサンプル確認できますので微調整の再プログラムも行えます。

図1 図2

実際にこのパネルを車両側へ取り付けする際にどの寸法で製作すればいいか、ケーブルを通す穴の角面をどういう処理にするかなど、ここもインストーラーとしてのノウハウと経験を生かし再度設計を行っております。

IMG_8513

 

そして いざアクリル板へ切削・・とその前に・・・もう一度MDFボードで切削しまして最終の確認。この念には念を的な取り組みが木下の持ち味であり、仕上がりのクオリティを飛躍的に向上致します。

IMG_8514

 

すべてのヒューズブロックの取り付けをし、車両側へ仮取り付けをしてみて見た目のバランスや不具合等がないかを最終確認を行いました・・・木下本人は「慎重派なので」といいますが、お客様からするとこの「慎重派」は安心感たっぷりですよね^_^

お

 

そして・・・

全項目を確認し納得いくサンプルができ、最終のアクリル板で切削工程へ進みます。

IMG_8516

 

角面の処理もきちんとデータ通りに切削していっております♪

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完成し後は表面を塗装→部品取付となります。

今回は純性風に黒色の塗装処理に致しましたがお客様のご要望に応じて インテリアにマッチした色やちょっとしたアクセントになるカラーリングなど承っておりますのでご希望ございましたらご用命下さい。

IMG_8518

IMG_5463

このように最新の3D CADと3軸切削機、そして長年カーオーディオインストーラーとして培ってきましたノウハウ・技術を融合させる事で より高度なインストールを弊社AXISならびにライズオーディオビジュアルでは推進し行っております。 

新しいカーオーディオインストールは仕上がりのクオリティも格段に向上し「ワクワク感」も向上、カーオーディオの取付インストールは奈良県にありますライズオーディオビジュアルにお任せ下さいませ^_^

 

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